2019年11月01日

アメリカ生活:ハロウィン犬のコスチュームて作り!

ハッピーハロウィン!
って昨日がハロウィンだったんですが・・。

日本の渋谷のニュースを見ました。なんだかCrazyですね。

私が日本に住んでいた頃はまだハロウィンって全然有名ではなく、何それ?状態だったのに。

日本は子供たちの為ではなくってほぼ大人のどんちゃん騒ぎのためって感じですね。
日本って他国の文化を吸収して日本風に変化をさせる能力に長けてますよね!

ハロウィン、クリスマス、バレンタイン全部を日本カルチャーに変えてしまってオリジナルとは別物に。

すごパワーです。

我が家は子供たちはもう大きいので、コスチュームを考えて作ったり買ったりすることもなくなり、今年はラスコで遊んでみました。

でも、ラスコは、私が夜遅くまで起きて作ったコスチュームなんて邪魔らしい・・・。

はい。私の自己満足のためにラスコはコスチュームを着る羽目に。

タイトルはSoda pupとBat Dog.

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コーラのラベルは赤い生地があったので、それで腹巻を作り、その上にアクリル絵の具を使って手書きでコーラのレターを入れて出来上がり。
キャップはコーンミールの空き箱(筒)に腹巻と一緒の生地を貼って、トップに、コーラの文字をプリントをしてカッターで切り取って貼り付けました。

私的には今日1日この衣装をつけておいて欲しかったけど、多分着た時間は10分未満ですね・・・。

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そうして、フォームシートを切って糊を塗って光沢をつけたコウモリ羽も手作りです。

もうラスコも相手にしてくれない・・・(T_T)寝てるし。

夜には子供達が40人くらい着たかな?知らない子が多かったけど近所の子たちも来てくれた。

ラスコはチャイムが鳴るたびに玄関へ走って行って、確認。初めて我が家に来た子供たちの集団を見てちょっと逃げ気味だったけど、2組目からは一緒に玄関で子供達をクンクン。子供達に撫ぜてもらって、嬉しかったのか、チャイムが鳴ると一番に玄関へ!

色々な経験を通してラスコは、成長して行ってます!


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2019年10月17日

アメリカ保護犬:ラスコについてパート2 保護犬もめちゃ可愛い。

ラスコについてパート2

ラスコは今は本当に犬らしくなりました(笑)

以前は本当に、いつも寝てるだけ。まだ2歳にもなってないのに、どうして???老犬状態。家で暴れることもなし。(今はたまにね・・・)おいで!って言ってもソファーの上にも初めは上がらず。行くのは台所と台所から繋がっているリビングルームだけ。それ以外の場所には行こうともしない。基本どこにでもラスコが好きな所へ行けば良い。状態なのに。(今は好きな所に行って、好きな場所で自由に寝てます。日によって寝床が違う。昨晩は私と旦那のベッドの上で私の枕と平行になって寝てました・・・。私の寝る場所がない・・・)

散歩も怖がり行かない。お庭でちょっと走ってみたり、穴掘ってみたり。

それでもリードをつけて、近所をお散歩の練習も始めた。

全ての事に怖がりリードを無茶苦茶引っ張って家に戻ろうとする。その度に道に座って抱きしめて、大丈夫よ。大丈夫。って言っておやつをあげる。あまり無理をさせずに、あまりにも怖がったら、そのまま家に帰る。それの繰り返しで、少しづつ歩ける距離が少しづつ長くなっていったけど、やっぱり道路は怖い様子。(今は普通に散歩できるようになっていますが、商店街系の人が多い場所はまだダメ。)

力がない次女はラスコに引っ張られて顔面からこけて前歯を強く打って、前歯が死んでしまったので、歯の根っこを摘出。色が変わってしまったので、色のブリーチで白くするという予定外の大出費も・・・・。(苦笑)


それに、ラスコは脱腸をして保護されていたこともあってか、いつも下痢であった。

我が家に来る前にシェルターでは1日にドッグフード1カップのみ食べていたらしい。この大きさでたったの1カップ!?って思い、調べると、やっぱり量が少ない。(やっぱりグレーなシエルターだ・・・。それも寄付で貰った聞いたこともないブランドのドッグフードをあげてるってオーナー自体が言ってたし・・・。どんなシェルター?!)
我が家に来てから、少しづつ量を増やして、倍の量に。

今は体重もかなり増えて体も大きくなり、4倍の量に!朝2カップ、夜2カップの合計4カップ!
でもデブじゃないよ。今は毎日合計3時間くらいは運動をしているので、筋肉もしっかりついてます。

腸が悪くて下痢を繰り替えてしていることを獣医さんに伝えてどのドッグフードが良いのか?聞くと、何個が勧めてくれたので、それを買ってみた。

いくらでも安いドッグフードもあるけど、腸に優しいとかのドッグフードは安くは無いけど、仕方ない!
ラスコのことを思えば、少々高くてもと腸に優しいドッグフードを購入。でもやっぱり下痢は治らない。そのために散歩に行く時には赤ちゃん用おしりふきを購入してお尻を拭きながらの散歩。(お尻の毛につくからね〜)

旦那が
「まさか孫のお尻を拭く前に犬のお尻を毎日拭く事になるとは思ってもみなかった・・・・」

それに、急いで食べると吐いたりもする・・・。

犬を飼うって本当に子供を育てるのと同じ。無理時をさせても仕方ない。その子(犬)にあった方法で成長をさせていくしかない。犬と人間の育て方がここまで似てるとは思わなかったです。
励まし、慰め、抱きしめてあげて、だんだん、自信をを持たせてあげる。子供と違うのは犬は口答えしないので、犬の方が楽かも(笑)


ただ、愛情を示してあげて、どんな時でもあなたを見捨てないから!あなたのことが大好きだから!って抱きしめて愛情表現をしてあげる。何がラスコにとって一番いいか?そうして色々な犬のトレーニングの動画や本を日本語英語両方とも見たり、読んだりして勉強をした。

あれだけ人間不信で、恐怖症が過ぎる犬だったのに、今は本当変わった!
我が家に来た当時のラスコを知っている人たちも、
「ラスコ変わったね〜。すごいね!」って言ってくれるくらいに普通の犬になった。自信をもって他の犬とも遊べるようになった。

今でもドッグパークで沢山の犬がいると、躊躇してるけど、逃げたりはしなくなった。

ラスコを見ていると、頑張れるし、人間努力すれば変われるんだよ!って前向きになれる。

保護犬は色々問題があって大変でしょ?って何度か聞かれたことがある。けど、保護犬でなくても大変な犬は沢山いるしね。きちんと躾をしてトレーニングして、教えてあげていけば結局は保護犬だろうが、きちんとした高額な犬でも同じだと思う。

私はラスコが我が家に来てくれて嬉しいし、ラスコはとても賢い。トレーニングをしてもすぐに覚える。リードなしでも歩くのも大変ではなかった。(そりゃ、いつも成功では無かったけどね。)

だから、保護犬、シェルター犬でもいい子は沢山いるので、ぜひ犬が欲しい方は保護犬やシェルター犬をチェックしてみてください。
人間から虐待された犬だって、人間よりも愛情が深い犬たちは許してくれていつもあなたの側にいて愛情を示してくれます!

ただ、犬はお金がかかります。そのことも忘れないで!病院へきちんと連れて行ってあげて、ドッグフードもその子にあった物を買う。ラスコも、我が家に来て3ヶ月以内に2回獣医へ連れて行きました。ラスコは腸が弱いからきっと将来歳をとると腸関連の病気になる可能性もあるかも?犬の保険も入ったし、娘が転けて病院へ行ったり・・・。予想外の出費があったりもします。

だから安易には飼わないで。
大きくなって、可愛くない!すぐ下痢する!懐かない!とか1−2ヶ月くらいで捨てたりしないでください。私の友達の家族もシェルターから虐待されたジャーマンシェパードを引き取って、その犬が旦那さんに慣れるまでに1年かかったそうです。我が家も毎日のご飯と散歩でも4ヶ月はかかりました。(多分犬によって時間差はあるかと)
犬を飼い始めたら、家族として面倒を見てあげれると自信がある方是非是非、犬や猫シェルターからまずはチェックしてみてください!

動物たちは可愛いし、癒しになりますよ。

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ラスコ用のお布団に頭だけ乗せて寝てる(笑)

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部屋の真ん中でも寝る

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階段の途中でも寝る(邪魔ですが)

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階段下でも寝る(非常に邪魔ですが)

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お庭でも寝る(洗ってすぐにこれをされると悲しい・・・・)

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私たちのベッドでも寝る(家族誰でものベッドで寝てる)

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ソファーが一番お気に入りかも。

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地下室は涼しいので、夏には地下室のソファーで寝るのが好きらしい。

どこでも好きな所へ行って寝ればいいようにしてるので、いたるところに犬の毛もあるけど・・・(笑)掃除すればいいことだしね〜。やっぱり寝顔も可愛い。


posted by Kazumi at 07:20| Comment(0) | 保護犬ラスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

アメリカ生活:保護犬ラスコについてパート1

今回はちょっとラスコについて。

性別 男の子。
誕生日不明
年齢 多分2歳

シェルターに保護された時にまだ子犬(シェルターの書類の写真では生後1〜2ヶ月くらいに見える)
その時に腸が体外へ出ている状態で保護され、手術を受けている。その時に去勢手術もしたらしい。

ラスコは多分虐待をされていたんだと思う。生後数ヶ月の子犬の腸はいきなり何もないのに飛び出すわけも無い。それに、我が家に来たばかりのラスコは何に対しても全てが怖い状態だった。

ラスコが我が家に来た当時、喜ばせようと犬の大好きな骨のオヤツを見せた途端に逃げ出した・・・。

細長い棒状のオヤツだったから、きっと棒で叩かれると思ったんだと思って、すぐにオヤツを床に置いて、私は少し離れた場所に行き、大丈夫よ。食べ物よ。って離れた場所からいい続けたら、少しづつ近づいてクンクン。そうしてオヤツ骨をくわえて一目散に逃げて行ったことがある。

その様子を見て涙が出てきた。腹は立つし悲しいやら。どうしてこんなに人間を信頼できないくらい酷いことをこんなに可愛い犬にすることができるんだ!どんな理由でも理解不能である。

それだけじゃなかった。

旦那が同じ部屋にいるだけで怖がってドッグフードも食べれない。

とにかく、男性が怖いらしい。その為には、旦那のことが怖くて仕方がない。寄り付かない。逃げる。旦那がおやつを上げようとしても拒否。
ということで、ラスコに旦那が悪い人じゃないんだよ。ってことを知ってもらうために、旦那が毎晩ドッグフードをあげて、散歩に行く役目をすることに。

ラスコが家族になった当初は旦那が同じ部屋にいるだけで警戒をして何も食べない。旦那がラスコの後ろに回ると、普段全然吠えないのに、威嚇をするように吠えたことが数回。でも始めてラスコの吠え声を聞いた時には、

「ラスコが吠えた!!!すごい!良かった!よかった!吠えれるんだね!」って家族で喜んだのですが・・・。

旦那がご飯を毎晩あげて散歩にも毎晩連れて行き、ラスコが旦那が側にいても食べるようになって普通に触ることができるようになったのは我が家にラスコが来て4ヶ月過ぎでした。(途中旦那もこんなに慣れてくれなくて逃げられて、餌をやって散歩に行くのが辛いって弱音を吐いたこともあったけど、ここで諦めたらラスコの信頼も得られないよ!と私に言われ、頑張った甲斐がありました。今はパパ大好き!)

それくらい男性のことが怖くて怖くて仕方なかったようです。(ラスコを虐待していたのはきっと男性だ!ハラタツ!)

それに、個人経営のグレーなシェルターなのできちんと毎日は散歩にも連れて行ってあげてなかったのでは?と思うほど、リードをつけての散歩訓練が出来てなかったので、散歩もなかなかできず。お庭で遊ぶだけで十分状態なラスコ・・・。

私は犬は特にラスコのような大型犬でシェパードとブラックラブやらピットブル系が混ざっていると思われるような犬は外で遊ぶのが大好きだし、散歩も大好きなはず!って思っていたのに、車を見て怖がり、歩いている人を見て怖がり、子供を見ても怖がり、何か物音でお怖がり、他の犬を見て怖がり、他の犬の吠え声に怖がり、もう全てがラスコにとって恐怖でしかなかった様子。
散歩もきちんとできない。これではやばい・・・と思い、人がいないサッカー場へ連れて行き、超長いロープを使って自由に走り回るようにしたらどうだろ?と旦那と話し合いそうすることに。すると、それが大正解だった!

人がいないので、喜んで走り回るラスコ。見ているだけ幸せ。

でも、歩いてサッカー場へは怖がって行けれない。車に乗せてサッカー場まで連れていく必要があるけど、車に乗るのも怖い。ラスコにとって、車=どっかの家に連れていかれて、またシェルターに戻って、イベントに連れていかれて知らない人達に触られて、またシェルターに戻り・・・を繰り返しだったからか、車に乗るのも恐怖。抱きかかえて乗せたこともなんども・・・。

一時預かりで人間と暮らしたことはちょっとはあるけど、引き取っては貰えず、保護されてからほとんどの時間をシェルターの檻の中で過ごしていたラスコ。

色々な経験がないために怖がっているのが分かった。

これからは色々な経験をさせてあげて、人間は悪い人ばかりではないんだよ。自然の中を歩く、他の犬と遊ぶのは楽しんだよって教えていかないと!って思った2019年の2月でした。

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お散歩は怖いのでお庭で十分状態なラスコ。


こんなに喜んで走り回るラスコ。見てるだけで幸せ。






posted by Kazumi at 07:07| Comment(0) | 保護犬ラスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする