2019年10月14日

アメリカ生活:保護犬を家族に迎え入れることにパート2

2月の土曜日の朝。その日はまずどんな犬がいるかを見に行くのが目的で、首都のソルトレイクシティで犬のアダプション(犬や猫や他のシェルターにいる動物たちを自分の家族として迎え入れること)を行なっているペットショップがあったので、行ってきました。
このアダプションのイベントを開催している組織はアメリカ国内でも有名で大きなきちんとした組織のシェルター。

行くと、私がネットで見て、気になっていたマジックという名前のおばあちゃん犬が!

これは運命かも!?と思ってマジックを観察していると、おばあちゃん犬だけど、結構まだまだ元気!かなり活発で吠えたりもしていた。今はシェルターにいるのではなく、新しい家族が見つかるまでの一時預かりの家族の家に他の犬たち3匹ほどと生活をしているらしい。

マジックを撫ぜていても、マジックは今住んでいる家族のママが気になって仕方ないようで、ほぼ、私たちのことは無視(笑)そうして、次女が触った途端に、手に蕁麻疹が・・・。

こんなに早くアレルギー反応が出るってことは無理だわ・・・・。

他の犬たちも見て触ってみたけど、どの子もとても可愛いけど、違う。

ということで、朝のイベントを行っていたシェルターのワンちゃんたちが全員いい家族が見つかりますように。という思いで出て行った。


そうして、その夜に隣町のペットショップで行われる犬と猫のアダプションイベントへ行った。

そこで、ラスコに出会った。

前回に写真をアップしていますが、(前回のブログ)兄弟のような犬がもう1匹。隣同士で置かれていたけど、次女は2匹とも触って、

すぐに

「この子!この子がいい!」


そう言いながら撫ぜていたのがラスコでした。

他の犬がおもちゃで遊んでたり、吠えたりしている中、おもちゃを見せても反応無し。ただ、床に寝転がっているだけ。愛想もない。
次女にはアレルギーも出てない。

リードをつけて店内を歩いてもいいし、ちょっと外へ連れて行ってもいいよ。

と言われて次女がリードをつけて外へ散歩へ連れて行こうにも、怖がって動かない。

同じシェルターから連れてこられたグレートデンまだ1歳未満らしいが、すでに巨大な犬はずーっと吠え続けて、ハイパーである。ラスコを見て、いきなりマウティングされてもラスコ何もなぜ、ナスガママ状態。(ちなみにラスコはオスです)

そうして、他の犬たちが吠えても、ラスコは全く吠えない。ただ横になってとにかく時間が過ぎてくれれば・・・というかこの子は大丈夫なんだろか???って思える犬だったけど、次女は分かったらしい。この子(ラスコ)が我が家に来る犬だって。

続く

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芝生大好き。庭の芝の上でゴロゴロするのが大好きなラスコ。



posted by Kazumi at 05:27| Comment(0) | 保護犬ラスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

アメリカ生活:保護犬を家族に迎え入れることにパート1

めちゃくちゃ久しぶりです。

このブログを更新する間にいろいろございました。
そりゃ1年も更新してないと、ありますよね。

この更新をしていない間に家族が増えました!

って私が子供を生んだのではありません。もう孫がいてもおかしくない年齢ですので(笑)

2月にシェルターから犬を養子に迎えました〜。

保護犬なので、誕生日もわかりません。たぶん今の時点で2歳くらい。

グレイなシャルターで市や県が行なっているのではなく、個人が動物愛護のためにシャルターを作って犬だけでも90匹もそのシェルターで保護をし、プラス、猫、鳥、ネズミ系、豚、馬までいるようなシェルターです。

動物たちの情報もめちゃいい加減な管理をされている風。うちの犬の情報用紙。まずは、名前が違う。犬の色も違う。(笑)でも貼ってある写真はうちの犬。
名前は印刷されている名前バンジョーと印刷されている上からペンで手書きで、ラスコと書かれてある。うちの犬は黒色だが、色はベージュと白になっている・・・。おまけに狂犬病の注射はされてなかったので、犬の引き取り代金として200ドル(大体21600円ほど)我が家がお金を払ってラスコを引き取ってきた後に、狂犬病の注射と他の病気の予防注射、そうして健康診断のために動物病院へ連れて行った。

大丈夫か???って思いますが、それでもその場所が無いと、今そのシェルターにいる動物たちはどうなるのか?????

そのシェルターにいる限り少量ながらもご飯は食べさせてもらえるし、雨が降っても屋根はある。殴られたりの虐待はないわけです。

とにかく、そのシェルターがペットショップで行われる飼い主を探すイベントに犬を連れてきていたのが、我が家と愛犬ラスコの出会いでした。


二女(16歳)の犬が欲しい!っと言う長年の訴えにOKを出した理由は、二女も段々と免疫がついてきたのか?全ての犬に対して犬アレルギーの反応が出るわけでは無くなってきたのと、長女が今年の8月から大学へ行くのに家を出ることになった。そうして、子供達も自分のことは自分でなんとかできるような年齢になって私にも余裕(?)ができたこともあって、犬を家族に迎え入れることにしました。

話はかなり昔戻るが、結婚前24〜5年前の話。旦那とお付き合いをしていた頃、私も旦那も動物が大好きだったので、将来犬を飼うときには、シェルター犬を養子にしよう!と昔から話をしていた。

なので、まずはシェルターのウェブサイトでどんな犬たちがいるかをチェックをする日々が続いた。

私は年配の保護犬の余生をせめて幸せに家庭で送らせてあげたい。と思い、シニア犬をチェックをしていた。旦那もそれには賛成してくれて、お別れは早くきてさみしいが、最期くらい家族の中で送り出してあげたいと思ったからである。


そんなある日、ペットショップでシェルター犬を養子にするイベントが行われることが分かり、まだ飼う準備も何も整えてない、ただどんな感じかな〜ってことで、旦那、私、次女でイベントを行なっているペットショップ回りをすることに。

ちなみに、ユタ州のペットショップでは犬猫の販売は行われていない。ペット用品や餌。あとは爬虫類や魚類、鳥類の販売はされている。あとは犬のしつけ教室などもペットショップで行なっている所もある。犬猫はイベントの時のみに店にシェルターから連れてこられて、引き取り手を見つけるのである。

続き・・・

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次女さんが入って直ぐに触った犬。この時に隣にもいるけど、2匹同じような黒い犬がいました。

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シェルターのオーナーさんとラスコ(まだラスコが幼く見える)

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次女さんとラスコ。

posted by Kazumi at 06:02| Comment(0) | 保護犬ラスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

アメリカ生活ブログ:アメリカで事故パート3

旦那は書類を書いたり、警官と話をしたりしている中、私は震えがなかなか止まらない。地面に座って、友達が背中をさすってくれて普通に色々と話しかけてくれるのがありがたい。ドーパニンが出すぎて興奮してパニクっているのか、頭の回転はすごい。でもまとまってないのである。

どれくらい時間が経ったのかもわからないけど、20代の事故相手は飲酒、ドラッグなどの検査を受けて事故に影響が出るほどのアルコール度数ではなかったと警察から伝えられたけど、彼はまだ警察と話をしないとだめなようで、道の真ん中に彼の車をいつまでも置いておくことはできないので、パジャマ姿っぽい彼のお母さんかおばあちゃんが彼の車を運転して私たちが食べていたレストランの駐車場へ入れていた。(彼の車は前側が問題でもまだ運転可能)

警察は私たちは問題ないので、もう帰っていいよ。と言われ、不注意の違反チケットをいただき、それのみで私は特にお咎めもなく終わった。

数日後に裁判所から手紙が来て、罰金をはらうか、お金がないから労働をするために来なさい。と時間と場所の指定が書かれてあった。

罰金は160ドルほど。労働時間は確か100時間ほどだったはず。(あんまり覚えてない)具体的に何の労働をするかは書かれていない。高速とかで掃除をしている人たちがいるが、そんな感じなんだろうか?

とりあえず、私は罰金をインターネットで支払い裁判所へも警察にも行くことなく、終わらせた。その点では便利な世の中になった。新婚当時22年以上前にスピード違反で捕まった時には、わざわざ裁判所へ行ってお金を払ったのを覚えている。

また、保険会社から電話で当時の事情を話さないとだめだった。それは20代の相手側の保険会社からも電話で話す必要があった。私の方はなんだかアッという間に、保険金がおりて、修理はしないでこれで新しいのを買ってください。と乗っていた車の価値を計算してそれが戻って来た。もちろん、保険代はかなりアップした・・・。

その後約2ヶ月ほど経った今もまだトラウマがある。

大きな怪我もしてないのに、脳というのは学習しているらしく、曲がる時とかも、心拍数が多くなる。高速を走る時も心拍数がわかる時計をしているので、それをみると、90以上でずーっと運転をしている。ちょっと車線変更とかすると100を超える。心臓には良くないだろうね。

運転中ちょっとしたことでビックってする。まさにトラウマ。

助手席にのっていても旦那の運転でかなり鼓動が激しくなることも。

事故後初めての運転は自分で”私は大丈夫。私は大丈夫・・・・”となんども呪文のように自分に言い聞かせながら運転をしていた。

いつかは慣れて心拍数も普通にリラックスして運転ができるときがくるんだろうけど、まだ少し時間がかかりそう。

そうそう、事故をして、警察に提示を求められたのは、車の保険書、免許書。いつも車の中に車の保険書を入れているので、良かったけど、もしこれを読んで車の中に入れてないならきちんと保険書を入れておいてくださいね。

まぁ、事故をしないのが一番だけど。



posted by Kazumi at 02:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする